ぷよの日おめでぇえ！
何故か今更ぷよ7の妄想を掘り起こすよ！

ぷよ7発売前、ちびぷよシェゾは半ズボンだと思い込んだ挙げ句、こんな落書きまでしちゃってたあの頃が懐かしいぜ！アルルより短いじゃないか、これ…。
ちびぷよの時、闇の剣の先が丸くなるのは予想外でした。過保護過ぎだろ闇の剣！

かわいくて萌えてしまうのはちびぷよなんですが、妄想が刺激されるのはむしろでかぷよの方だったりします。
やっぱりあれは理想の姿が反映されてるのかなぁと思うと楽しくてしょうがない。

シェゾは大人になるというより、もっと強そうに見られたいんだろうなーとか、ルルーは今の姿をキープする事が理想なんだろうとか。
クルークは乗っ取られてた時の自分の姿がまさに理想だっんじゃないかなーなんて思ったりもします。あんな事があったのに、あの本を今も持ち歩いてるっていうのは、心のどこかでまたあの状態になりたいと望んでるんじゃないかなーとか。

一番ビックリなのはレムレスの白さですが、これは妄想が、たぎる…ッ。

カーバンクル大サービス。

セガのケータイサイトから、ぷよの日待ち受けFLASHと着ボイスDLしてみました（アンケートも答えたよ！）

メール着信をりんごボイスにしてみたけど、普段デフォルトで入ってる音しか使わないので、ついビクッとしてしまう…。

待ち受けFLASHの画像は月代わりかなぁ。来月シェゾくるか…？ごくり。

【追記】
2/4になったら、待ち受けの画像がアルルからぷよの日になった、おぉぉ、うぉぉ！なんか嬉しい。

去年がSaGaシリーズ20周年だったので、何かSaGa絵が描きたいなぁと思っていたのですが、ようやく。
魔界塔士SaGaの発売日は魔導とたったの5日違い！

初めてプレイしたのがアンサガ＆去年7周年だったので、アンサガ絵で！普段描かないタイプのキャラもいるので、勉強になりました。

アンリミテッド：サガは評判はあまり…なゲームなのですが、結構面白い要素が多くて個人的には好きです。

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剣を盗まれるのが嫌です。でも、食料文様はもーっと嫌です。

今、BAROQUEプレイしてます。というか、去年からちょいちょいやってました。
魔導の原作者である米光さんが関わっている、Gファンタジーで上田信舟さんがコミカライズしていた、という事で昔から気になっていたゲームです。
3D酔いしやすいのとアクション系が苦手なのとで手を出してなかったんですが、いざやってみると…これは、じわじわくるな。

いきなり放り出されたのは、ギィギィと不気味な音が響く廃れた場所。人のような、けれどどこか歪んだ者達がポツポツと立ち、意味不明な事を言う。
どうしてここに自分がいるのか、自分が誰なのかもわからない。与えられたのは「神経塔の最下層へ行け」という言葉と銃だけだ。

そんな感じで始まるわけですが、プレイしててもしばらく「？？？」状態です。そして、気付いたら死んでます。死にますが、このゲームはゲームオーバーという概念がないので、死んでも話は続きます。
続く、とはいっても劇的に何かが変わるわけでなく、世界は存在し続けているだけ、という感じ。

でも、繰り返しそうしているうちに段々とわかってきます。異形の倒し方、アイテムの使い方、どうして何度死んでも世界は続いているのか。主人公が過去に何をしたのか。

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ぷよ7のシェゾのマントの構造が未だ謎です。
フードがどうなっているのかとか、胸の辺の止め具は飾りでマントごと上から被るタイプだろうかとか。

そういえば、ぷよ7で場所的に一番キツいのってどう考えてもシェゾかすけとうだらですよね。砂漠と雪山…。野郎共を過酷な環境に置いたのはエコロの趣味なのか、アルルの配慮なのか。
ともあれ、すけとうだらが砂漠じゃなくてよかった。カピカピのすけとうだらなんて…！

【追記】
上の文と全く関係はないのですが。
本についてご感想くださった方、ありがとうございます！
返信不要とありましたが、メッセージ届いてるよ！という事とお礼だけでもお伝えしておきたいので、ここでちょろっとつぶやいておく。