ゲゲゲのウィグィィ
ファイル漁ってたら、なんか出て来た。
水木先生の描く絶妙なポーズと、謎の効果音、説明っぽい説明がツボに入って描いたんだと思います。
昨日は実写版鬼太郎放送してたし、丁度いいか…な!
実写版、実は映画館まで見にいきました。呪い歌もひょっとしたら見にいくかもです。実写版は猫娘の切なさ割増な気がします。ええ子や。
以下、その後のゲゲゲの鬼太郎語り
鬼太郎は、その後のゲゲゲの鬼太郎が好きです。
と、いうか本編集める前に古本屋で見つけて、パラ見したらあまりの衝撃に衝動買いしてしまったのが発端。
これがとにかくスゴイ!
鬼太郎が人間の世界で生活している話なのですが、ここでの彼の名は
田中ゲタ吉
適当にも程がある!
この名前が全ての方向性を現してるような気がしますが、かわいそうな目にあいっぱなしです。さらに、下ネタオンパレードだわ、出てくる女性は必ず脱ぐわ(鬼太郎を襲って来たりもする)で、結構とんでもない。
水木先生のフリーダムなセンスが真骨頂!!だと思います!!
ただ友人の反応がことごとく微妙なので、自信をもって人様におすすめ出来ません。
もともと自分の鬼太郎はアニメ3期のヒロイックな鬼太郎がベースだったので、もの凄いギャップでした。
あれ、ひょっとしてギャップ萌えなの?これ?