セガぷよシェゾは、制服がナチュラルに似合っちゃいそうだよなー。でも、先生でスーツとかも良いよなー。先生ならでかぷよverがいいよな！と、考えつつ落書き。

生徒Sを狙う先生Sの図、みたいになってしまった。

3年！B組！　　　ガチホモ先生ぇー！

っていうか、こんな先生いないよ。
絶対、研究室とか準備室で変な実験してるよ。と、思わせといて実は癒し系わんにゃんグッズでいっぱいだったりすればいいのに。

「飼育委員会の顧問になりたい…」と言い出したら、お疲れ気味の合図です。ドンマイ。

待ち受けFLASH3月はシェゾだと思い込んでいたので、まさかのささきまぐろ君登場にびっくり。
実家が魚屋だけに魚座だったりするのかなー。

まぐろの服は、学ランって認識でいいんだろうか。
個人的にシグは上だけジャージ希望。だるだる感たまらん。

主人公ズで好き勝手にダラダラと。

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inわくぷよ小話

「ったく、考えもなしに敵に突っ込んでくんじゃないわよ」
ミノタウロスの左腕にグルグルと包帯を巻きながらルルーがぼやいた。
ちょこまかと逃げていくアーちゃんを追いかけたところ、敵に囲まれてしまい、思わぬダメージを受けてしまったのだった。
後からすぐにルルーが駆け付けた為、大事には至らなかったのだが…
「も、申し訳ありません」
主人を守るつもりが、逆に迷惑をかけてしまった。
ミノタウロスがしょんぼりと頭を下げていると、少し大げさな様子でルルーが声をかけた。
「ほら、できたわよッ」
「ぐもぉお！！！」
傷のあたりを叩かれたので、ミノタウロスは思わず悲鳴をあげた。
ルルーは立ち上がると、そんな事はまるで気にしてないかのように歩き出す。
「ほら、何してんの！さっさと行くわよ！」
軽く振り返ったルルーが叫び、またスタスタと歩き出してしまった。
ミノタウロスは安堵した。一緒にいて良いのだと。
そうだ。ルルーはちゃんと居場所を用意してくれる。出会ったあの時から、ずっとだ。
ぐっと足に力を込め、立ち上がる。
「はい、今すぐに！」
ミノタウロスはルルーの背中を追いかけた。

文章むじぃ。
ルルーの明るさは、ミノタウロスを救うよね。

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お菓子がいっぱいあるとテンションとかが無駄に上がっちゃったりすればいいよ！
根岸君ばりにくねくね歌い踊って欲しい願望。

ぷよチュの時はどっちかというとダーク系の魔導師と思ってたんですよ。クルークやフェーリに好かれてるし、月刊クロマージュで特集組まれるし。
で、ぷよ！の方では光の魔導師になってて、あるぇー？みたいな。そしたら、ぷよ7であの驚きの白さですよ！ビックリですよ！
フィバぷよは衣装の色に魔法の系統が反映されてる設定が確かあったと思うので、とするとやっぱりレムレスは白魔導にあこがれがあるのかなぁ。

黒魔導系な家に生まれて、周りに疎まれて育って、なんで嫌われてるのかわかんなくて、そんなレムレスを救ったのがお菓子という存在で、それ以後、人を助ける事に魔導を使うと心に決めたんで、そんな訳で自分の家が嫌い！（超簡略）
みたいな妄想をしてたのですが、フィバ2・15thと改めて漫才デモを見たら、レムレスはもっとうさんくさい感じの人だった。

でも、時折ちょろっとにじみ出る性格の悪さが、黒い家で育った為のもので本人に自覚ないとかだったら、ちょっと萌えてしまうな。